薄桜鬼随想録 藤堂平助攻略
サクサク平助へ突入。
章自体は短いので進みが早いです。
平助は役どころ明るいのにストーリー自体は結構切な目です。
真弘に通じるモノが少しあるような気もします。
新選組を離隊したり早くから羅刹になってしまったりと。
今回も序盤で切ない場面がありました。
まだ若いだけに迷いが多いけどいわゆる幼馴染み的なポジションなのでほのぼのします。
周りが大人だらけなだけに。
とても貴重な人物だと思います。
基本的に可愛いもの(笑
では攻略開始!
章自体は短いので進みが早いです。
平助は役どころ明るいのにストーリー自体は結構切な目です。
真弘に通じるモノが少しあるような気もします。
新選組を離隊したり早くから羅刹になってしまったりと。
今回も序盤で切ない場面がありました。
まだ若いだけに迷いが多いけどいわゆる幼馴染み的なポジションなのでほのぼのします。
周りが大人だらけなだけに。
とても貴重な人物だと思います。
基本的に可愛いもの(笑
では攻略開始!
※平助の選択肢のみ上げてます
※★は桜花片
【一章】事件想起 一
平助スチル1
【選択1】
土方の目を逸らす●
猫を何とかする
昼食の準備をする
【選択2】
正直に話す
何もありません!●
【選択3】
理由があると主張する●→【一章 藤堂恋情想起 一】
平助君を信じる
【一章】恋情想起一
心配だったから★
うれしかったから
平助スチル3
→【二章 藤堂恋情想起二】
【二章】事件想起二
【選択1】
島原に潜入する●
屯所で留守番する
その他スチル2(千鶴:芸者)
【選択2】
屯所に手紙を書く
急いで報告しなきゃ
ちょっと心細い・・・●
【選択3】
このまま楽しむ
平助君の様子が気になる●
【選択4】
平助スチル2
そうは言われても・・・●
役目は放り出せない
父様を見つけるためだから
【二章】恋情想起二
平助スチル4
頼もしかったよ
ごめんね、援護が足りなくて★
→【三章 藤堂恋情想起三】
【三章】恋情想起三
私は大丈夫!★
少し寂しい
→【四章 藤堂恋情想起四】
【四章】恋情想起四
平助スチル5
傍にいたいから★
信じているから
→【五章 藤堂恋情想起五】
【五章】恋情想起五
平助君が望むから
私が望むから★
→【六章 藤堂恋情想起六】
【六章】恋情想起六
もう少し休もう
手をつなぎたい★
平助スチル6
→【七章 藤堂恋情想起七】
【七章】恋情想起七
もちろん!★
平助君こそ
→【終章 藤堂恋情想起八】
【終章】恋情想起八
・・・・・・。
正直に話す★
平助スチル7
エンディング後【藤堂の手紙」→画像
※★は桜花片
【一章】事件想起 一
平助スチル1
【選択1】
土方の目を逸らす●
猫を何とかする
昼食の準備をする
【選択2】
正直に話す
何もありません!●
【選択3】
理由があると主張する●→【一章 藤堂恋情想起 一】
平助君を信じる
【一章】恋情想起一
心配だったから★
うれしかったから
平助スチル3
→【二章 藤堂恋情想起二】
【二章】事件想起二
【選択1】
島原に潜入する●
屯所で留守番する
その他スチル2(千鶴:芸者)
【選択2】
屯所に手紙を書く
急いで報告しなきゃ
ちょっと心細い・・・●
【選択3】
このまま楽しむ
平助君の様子が気になる●
【選択4】
平助スチル2
そうは言われても・・・●
役目は放り出せない
父様を見つけるためだから
【二章】恋情想起二
平助スチル4
頼もしかったよ
ごめんね、援護が足りなくて★
→【三章 藤堂恋情想起三】
【三章】恋情想起三
私は大丈夫!★
少し寂しい
→【四章 藤堂恋情想起四】
【四章】恋情想起四
平助スチル5
傍にいたいから★
信じているから
→【五章 藤堂恋情想起五】
【五章】恋情想起五
平助君が望むから
私が望むから★
→【六章 藤堂恋情想起六】
【六章】恋情想起六
もう少し休もう
手をつなぎたい★
平助スチル6
→【七章 藤堂恋情想起七】
【七章】恋情想起七
もちろん!★
平助君こそ
→【終章 藤堂恋情想起八】
【終章】恋情想起八
・・・・・・。
正直に話す★
平助スチル7
エンディング後【藤堂の手紙」→画像
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