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Happy Peach

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プレイ感想~拓磨編~

拓磨編終わりました!
かなり時間をかけてじっくりやりすぎました(^^;;

まだ1人目ですが、最後までやってみて短かった・・・かな?と。
あとはまぁいつものごとく、2人セットなので途中で切なくなりました。
他は、アレ?あの人はどうなったの??とかはいつものごとくありましたが(^▽^;)
(つじつまは多少アレでしたが・・・)

でも全体の話し的にはハラハラできて面白かったですヨ(^▽^)
中身の予備知識無しでプレイしたので素直に楽しめました。

攻略後はタイトルで「玉依毘売神社」が選択できるようになり、凛が解説してくれます。

では2章から最後まで一気にドウゾ!
※ルート選択+内容のネタバレあります。
:第2章:

■芦屋がニールの居所を知っていると言い出す
【選】境内を探す or 蔵を探す ※どちらでもOK
>>境内・・・真弘・祐一好感度up 蔵・・・卓好感度up

■洋館へ向かう(守護者+芦屋・清乃)
>手分けして館内を捜索
>>【選】拓磨&遼 or 祐一&真弘 or 卓&慎司
>廊下で物音がして追う

■広間でニールと対峙
ニールのスチル
>人類の滅亡を宣言し戦闘になる
>>遼のスチル
>途中守護者の力が弱くなっているのに気付く
>珠紀も戦闘に加わる
>ニールは無傷
>>【選】2人を止める or ニールと対峙する
>>>拓磨・遼好感度up

■守護者が全員参戦する
>ニールの力が上がり不利に
>突然アリアが現れ闘いを止める
>アリアとニールが対峙しニールは去る

■宇賀谷家へ戻る
>翌日アリアは典薬寮を抜け出して来たことを話す
>村の結界は外からの侵入は出来るらしい
>結界はニールのものでは無い
>今後はニールの捜査・鏡の情報・守護者の力が弱まっている原因を調査する方針になる

■卓が話しがあると連れ出す
>古い社へ案内される
陽の鏡がある
>対になる陰の鏡がある事を聞く
>陰の鏡はニールが持っている可能性がある
>卓から鏡の伝説を聞く

■卓から陽の鏡を受け取る
>鏡が発動 【鏡】鬼斬丸伝承
>この鏡で現在の現象が収拾できると予測
鏡チュートリアル

■翌日
>【選】境内へ行く or もう少し寝てる※どちらでもOK
>>境内・・・凛と人形のオサキ狐に会う【鏡】第2回オサキ狐会議 おみくじ  
>>もう少し・・・アリアが起こしに来る

■鏡を試しに森へ行く
>鏡が結界に反応する
>足音がして人が現れる
>>ケテルスチル
>うつろから助けてくれる 人探しをしているらしい
>家に同行する

■ケテルについて話し合う
【選】今は協力すべきor悪い人には見えませんor怪しいなら逆に※どれでも好感度変わりません
>>今は・・・真弘・祐一がコメント
>>悪い・・・拓磨・遼がコメント
>>卓・慎司がコメント

■翌日の朝食後芦屋に村境へ連れて行かれる
薬師衆と五瀬新と名乗る典薬寮が現れる
典薬寮スチル
>事態の収拾に協力を求められる

:幕間:

社で誰かが陽の鏡を持ち去った事に気付く
行方は大蛇家が知ってると推測


:第3章:

■朝
【選】境内へ行く(おみくじ) or 蔵へ行く※どちらでもOK
>>境内・・・リンに会う。闘いに行きたいと言い出す【鏡】真・剣・勝・負 
>>蔵・・・ケテルに会う。闘いに同行の申し出を許可する

■五瀬から段取りを聞く
>結界で洋館にニールを閉じ込める鏡を奪う作戦
>典薬寮の準備が整ったら洋館に突入

■連絡を待ってる間
【選】河原へ(拓磨&遼)or 境内へ(真弘&祐一)or 家に残る(卓&慎司)
>河原へ行って拓磨・遼と話す
>話してると拓磨と遼がケンカになる 3.拓磨スチル
【選】拓磨と残る or 遼と戻る
>>拓磨好感度up
>家に戻る 鏡を森に隠しておく

■洋館へ出発する
>典薬寮が入れるけど出られない結界を張っている
>洋館へ入る
>薬師衆と五瀬が現れる
>閉じ込めるワナだと気付く

■五瀬が国が全てのカミを排除すると言う(珠依も含め)
>戦闘開始 真弘スチル
>村の結界は典薬寮のもので守護者の力を奪うものと知らされる
>陰の鏡は五瀬が所有している
>不利になり外に出ようとする 卓スチル

■芦屋と清乃が細工して外に出る
>隠れ家で向かう
>アリア・美鶴・凛と合流する
【選】外に出る or 中に残る ※どちらでも可
>>守護者全員と励まし合う

■翌日芦屋が鏡の伝承を話す
千年前の出来事は鬼が鏡の力を使って起こしたもの
>鏡の契約者は死んでおらず1年前に鬼斬丸が復活したのが原因で目覚め始めている
>五瀬は2枚の鏡を使って全てのカミを滅ぼそうとしている
>事態の収拾には2枚の鏡を揃える事が必要

■拓磨と鏡を取りに行く
>戻ると五瀬達が待っている
>芦屋は鏡の在り処を見つける為の芝居だった
>清乃が逃がしてくれる
>拓磨・遼・美鶴と逃げる

■五瀬に追いつかれる
遼スチル
【選】先に行く or 留まる
>>先に行くとGAME OVER 解説で拓磨が登場
>珠紀も参戦する
>鏡が発動して陰の世界へ


:幕間:

芦屋と五瀬が今後のことを話す
残りの守護者は始末したと芦屋が言う


:4章:

■夜の学校で目が覚める
>鏡を使って陽の世界の様子を見る
>>守護者達が倒れているのが見え何も映らなくなる
>村人を助けようと提案する

■神社へ向かう
【選】拓磨に話しかける or 遼に話しかける or 美鶴に話しかける
>>拓磨好感度up
>村人が現れる
>>後を追うと神社へ

■神社に村人が集まっている
>五瀬が事前にこの現象は玉依姫が原因だと吹き込まれていて責められる
【選】ごめんなさい or ・・・・・ or 必ず助けます
>>拓磨好感度up
>拓磨が庇ってくれる
>村人に協力を申し出る

■学校へ戻る
>拓磨と遼がケンカになり教室を出る
【選】拓磨を探す or 遼を探す
拓磨が行きたい所があると言う
>>【選】付き合う or ここに残る
>誰も知らない森の泉に着く 4.拓磨スチル
>何があっても一緒に居ようと約束する

■学校で目を覚ます
>陰の鏡を手に入れようと提案する
>こちらの世界で五瀬を迎え撃つ事にする
>学校の友達が来て必ず助けると約束する

■五瀬が学校に現れる
>五瀬と対峙する
>鏡を奪うが美鶴が捕らえられる
>スキをついて逃げるが追い詰められる
>遼が前に出て陽の世界に逃げろと促す
【選】ここから逃げる or ここに残る
>>ここに残るとGAME OVER 解説に遼が登場
>遼を置いて陽の世界へ


:幕間:

芦屋と五瀬が再び玉依姫が戻って来ることを確信している


:第5章:

■陽の世界へ戻って来る(拓磨・美鶴)
>話していると珠紀が突然倒れる
>夢で凛に会う
>目が覚めると2日経っている
>珠紀の身体に呪いがかけられていると知らされる

■拓磨と境内へ行く
>凛と会う
>記憶が少し戻り鏡の使い方を教えてくれる
>契約者になると命を奪われてしまう
>凛は千年前の事を知っている古いカミだと言い去ってしまう

■家に戻る
>美鶴から呪いを解くには五瀬が解くか殺すしか無いと言われる
>珠紀は鏡の契約者になって事態を収めると言う
>>拓磨と美鶴に生きる責任があると説得される
>外に行った拓磨を探す
>一緒に闘おうと約束する
【選】一緒に行く or 拓磨を止める
>>拓磨好感度up 【鏡】両思い
>>5.拓磨スチル
>珠紀を残して拓磨は1人で陰の世界へ行ってしまう
>>【鏡】星が舞う

■目を覚ますと呪いが解けている
>拓磨を探しに陰の世界へ向かう
>森の泉で拓磨と見つける
>陰の鏡は五瀬に奪われ拓磨は呪いをかけられている
【選】一人にしないで or もう離さないから
>>拓磨好感度up 6.拓磨スチル

ここのスチルはとてもキレイです。泉の中で蛍が舞う中でのキス。

■五瀬が現れる
>契約者が目覚めてここに向かっているので鏡を要求する
>拓磨が五瀬に鏡を渡す
>五瀬が儀式が始める
>拓磨が鏡に札を貼り付けていて珠紀に術を使えと言う
【選】五瀬さんを止める or もう少し待つ
>>もう少し待つを選ぶとGAME OVER
>儀式が失敗

■遼が突然現れる(芦屋・清乃)
>力が戻り形勢逆転し鏡を奪う
>契約者が向かって来るので一旦退避する
>五瀬が倒れれ拓磨の呪いが解ける

■守護者全員と合流する
>再開を喜ぶ
>芦屋と清乃が裏工作して助けてくれたらしい
>再び契約者が向かってくる
【選】命に代えてでも or もう迷わない
>>拓磨好感度up

■契約者を倒す決意をする
>拓磨と二人で向かう
>契約者が現れる 鬼スチル
>鏡を渡せと言ってくるのに対し珠紀は渡さないと言う

■戦闘開始
>圧倒的な力の差の中で必死に闘う拓磨を見た珠紀が強く願うと巫女装束に身を包まれる
>>珠紀スチル
>拓磨に力を注ぐと拓磨の力が覚醒する
>>7.拓磨スチル
>最後の力を拓磨に注ぐ
>>8.拓磨スチル
>呪われた運命から開放されたと契約者が消える

■全員が揃いエンディング

■エンディング後
【鏡】大晦日に缶コーヒー
>秋のある日拓磨に連れ出される
>紅葉のキレイな場所で拓磨が珠紀に告白する
>>9.拓磨スチル


かなり長くなってしまいましたがお付き合いありがとうございました!
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