Happy Peach

【注】緑文字はスチル・橙文字は映し鏡項目
※基本は真弘・祐一ルートを進み好感度を同率にしいく

：：第1章：：

1.拓磨スチル（タイヤキ）
1.その他スチル（カミ様）
2.その他スチル（おーちゃん）
3.その他スチル（全員で勉強）

【謎の生き物を追う】 or 無視する
※どちらでもOK

拓磨＆遼 or 【真弘＆祐一】 or 慎司＆卓

真弘先輩もやればできるんですね or 【祐一先輩の教え方がいいんですね】
※祐一好感度up

4.その他スチル（珠紀）
1.凛スチル（出会い）
1.祐一スチル（戦闘）

お姉ちゃん or お姉様 or 姉上 or 姫様　※おみくじ
※どれを選んでも可

：：第2章：：

【境内を探す】 or 蔵を探す
※真弘・祐一好感度up

拓磨＆遼 or 【祐一＆真弘】 or 卓＆慎司

5.その他スチル（ニール）
1.祐一スチル（戦闘）

【なぜ人を恨むんですか？】 or 人もカミも関係ない

■鏡チュートリアル（解説拓磨）
【鏡】鬼斬丸伝承

境内へ行く（おみくじ） or 【もう少し寝てる】
※どちらでも可　境内へ行くと映し鏡の項目が増えます

1.ケテルスチル（出会い）

今は協力すべき or 【悪い人には見えません】 or 怪しいなら逆に
※好感度は変わりません

6.その他スチル（典薬寮）

：：第3章：：

境内へ行く（おみくじ） or 【蔵へ行く】

河原へ or 【境内へ】or 家に残る
2.真弘スチル

【真弘と戻る】 or もう少しここに居る
※真弘好感度up

2.拓磨スチル（戦闘）
1.遼スチル（戦闘）
1.卓スチル（戦闘）

【外に出る】 or 中に残る

【断る】 or 鏡を渡す
※鏡を渡すを選ぶとGAME OVER

2.祐一スチル（戦闘）

【手を取る】 or 置いてはいけない
※ここまでに真弘と祐一の好感度が同率でないと選択肢は出ません

2.ケテルスチル（薬師衆を倒す）

：：4章：：

外へ or 中で休む or 【蔵の方へ】

放ってはおけない or 【関係ありません】

一緒に行く or 【残る】

7.その他スチル（アリア・フィーア）
【鏡】あなたの為に笑顔を

：：第5章：：

4.ケテルスチル（休息）

【仲間です】 or 守護者です

わかりました or 【ここに残る】

5.ケテルスチル（アリアとケテル）

【鏡】生きてくれ

【探しませんか？】 or 止めてください

【任せてください】 or 待ってください

8.その他スチル（マルクト）
6.ケテルスチル（キス）
7.ケテルスチル（最後の攻撃）
8.ケテルスチル（笑顔）

■エンディング

【鏡】守護者流マナー

9.ケテルスチル（別れの告白）


【注】以下内容ネタバレ

まず分岐に辿り着くまでに何度もやり直して大変でした(￣Д￣;;
真弘・祐一ルートなのは分かってたんだけどどうにもそれっぽい選択肢が現れず困りましたね･･･｡
凛は普通に出てきたのに。

そんな感じで二人の好感度を同率にして4章手前に辿り着くとやっと新たな選択肢が出てきました。

5章に入るといきなり珠紀が拉致されてしまうのですが、マルクトさんの意外が正体が明かされます。
まさかそんな関係だったとは。
ケテルの事を息子のように想ってたのですね。
珠紀にケテルを任せて去って行くところも最期もとてもジェントルで熱い方でした。好感度が上がりました。

一方ケテルさんは珠紀と居る事で今まで無かった感情が徐々に現れ始め自分を構成してる犠牲者の魂との間で苦しみます。
マルクトが死んだと聞かされた時に自分の中で分からない感情を珠紀に教えてもらい流した涙にはホロリときました。
なんだか主人公はすっかりケテルさんっぽくなってきたような気がします。

最終的にラスボスは五瀬なんですが、自我を取り戻したケテルさんは相当カッコ良かったです。
最期の戦いのスチルなんて拓磨に次いで良かったです。
このシーンも本当に大切だと気付いたマルクトに力を貸してくれと想いながら渾身の攻撃でした。
これ･･･いいんだけど･･･珠紀は？
ここは珠紀を想いながらにして欲しかったな。。。
だってこれじゃ完璧珠紀さん外野じゃないの！
ヒロイン置いてけぼり･･･｡

最期に五瀬が消え去るシーンでは「意味の無いつまらない人生だった･･･」と悔いて消えていく姿にはちょっぴり同情しました。
凛編でかなりの嫌悪感がありすぎてたからね･･･｡

もう仲間だよと言う珠紀に恩返しに何かしたいと聞くと「笑って」と言われた時の笑顔スチルにはヤラれました('〇';)
なんスかこの笑顔は！

エピローグはアリア・フィーアと共にロゴスに帰ると突然告げられた珠紀は、ケテルに待ってるから必ず帰ってきてとお願いします。
ケテルに好きだと告白すると、ケテルは珠紀の事を愛してると言い必ず帰ってくるとのスチル付きのやりとりには泣きそうでした。

いや～ケテルさん思いの外大満足でした。
普段無表情な人の笑顔は反則です。

映し鏡は、「生きてくれ」が珠紀達の前に現れる前のことについての話しでアリアとの出会いの回想などです。
「守護者流マナー」は宇賀谷家でのケテルさん天然っぷりが面白すぎます。
でも大事なものと聞かれて迷わずタイヤキ言う拓磨ってどうなの！？
珠紀って言って欲しかったよ。