Happy Peach

：：第1章～第3章までは普通の真弘ルートです：：
【真弘HAPPY END】

：：4章：：

【外へ】 or 中で休む or 蔵の方へ
※真弘好感度up

一緒に行く or 【残る】

みんなを守る or 【あなたを倒す】 or 絶対諦めない

行く or 【行かない】
※行くを選ぶとGAME OVER

：：第5章：：

断る or 【話し合う】

【みんなが助かるなら】 or 行きません

はい or 【違う】
※真弘好感度up

【拾う】 or 拾わない
※拾わないを選ぶとGAME OVER

■エンディング

：：END：：


【注】以下内容ネタバレ

鬼斬丸を使ってもケテル（ニール）の圧倒的な力を前に倒れてしまう真弘。
鏡を奪われてしまい鏡の継承をされてしまう。
ケテルに取込まれてしまった珠紀。
真弘は信じられずにいるが仇を取ると誓う。
一方珠紀の意識はまだ消えておらずケテルを通して傷だらけで闘う真弘の姿を見る。
珠紀はケテルの意識を奪い真弘に自分ごと鬼斬丸で殺してと頼む。
真弘はありったけの想いを伝え、泣きながら珠紀に刃を向ける。

エピローグは、以前珠紀を連れて来た星の見える真弘お気に入りの場所。
独りで佇んでいると心配で後を付けてきた祐一が現れる。
精一杯真弘を気遣う祐一に大丈夫と言いながら、いつか必ず迎えに行くからと珠紀に呟く。


･･･多少脚色したかもですがこんな感じでした。
切ない。かなり切ないです。
でも、珠紀が契約者になった時点で悲恋は絶対珠紀が犠牲になるのが予想できてしまっていたのでイマイチ泣くまでに至らなかった。。。
珠紀に鬼斬丸を向ける時のやりとり（？）で、

岡野さんのマジ泣きってここだ･･･！　

などと思いながらやってしまったのもイケナカッタ。。。
確かに役に入ってれば泣くよ。これは。
岡野さんGJ！迫真の演技お疲れ様でした。


以下はAグループ・Bグループのネタバレです。
見たい方は反転してお読みください。


この時点で守護者と珠紀の犠牲率はイーブンです。＜オイ
これは、先にAグループ・Bグループと言ったアレです。

拓磨⇒A･･･守護者が犠牲
真弘⇒B･･･珠紀が犠牲

て事は、祐一・卓は死んでしまうという結論になり、Bは珠紀が死んでしまうという事です。
個人的には守護者が犠牲になる方が悲しくなるようです。

ここでネタばらしもいかがなモノかと思うので反転にしてみました。