祐一を攻略!(悲恋END)
意外とやるのが遅くなってしまった祐一先輩です。
キャラ的には本命なのですが、シナリオがイマイチだったのでやろうかどうしようか迷いまして。
まぁ結局やったんだけど。
でも。
悲恋の方が何気に良かったのは何で・・・?
今回あんまりラブラブな感じが無かった為なのかシナリオ的にこっちの方が良かったデス。
ちょっと泣いちゃいました。
では攻略ルートをどうぞ。
基本は通常ルートなのでスチルなどの入手は省きます。
※例によって最後にネタバレあります。
キャラ的には本命なのですが、シナリオがイマイチだったのでやろうかどうしようか迷いまして。
まぁ結局やったんだけど。
でも。
悲恋の方が何気に良かったのは何で・・・?
今回あんまりラブラブな感じが無かった為なのかシナリオ的にこっちの方が良かったデス。
ちょっと泣いちゃいました。
では攻略ルートをどうぞ。
基本は通常ルートなのでスチルなどの入手は省きます。
※例によって最後にネタバレあります。
::第1章~第3章までは普通の祐一ルートです::
【祐一HAPPY END】
::4章::
外へ or 【中で休む】 or 蔵の方へ
※祐一好感度up
一緒に行く or 【残る】
みんなを守る or 【あなたを倒す】 or 絶対諦めない
【祐一先輩を止める】 or 祐一先輩を援護する
※祐一先輩を援護するを選ぶとGAME OVER
::第5章::
【わからない】 or 見覚えがある
一緒に居る or 【ひとりにする】
【先輩と同じ気持ちです】 or 先輩が守ってくれます
※祐一好感度up
祐一先輩に剣を渡す or 【一緒に戦う】
※祐一先輩に剣を渡すを選ぶとGAME OVER
■エンディング
::END::
【注】以下内容ネタバレ
鏡の力を手に入れたケテル(ニール)に手も足も出ない祐一と珠紀。
そんな中珠紀は祐一の異変に気付く。
攻撃を受けても倒れない様子にゲントウカの力を使っている事を知る。
意識は祐一のままだがもう祐一自身の力は尽きてしまいゲントウカの力だけで闘う。
ケテルも力を使い過ぎてしまいお互い最後の攻撃を放つ。
攻撃が止むとケテルが敗れ消えてゆく。
一方祐一の身体は瀕死の状態でゲントウカの力が尽きれば死んでしまうだろうと珠紀に告げる。
最期に祐一は珠紀に出会えた事に感謝と「愛してる」と想いを伝え、珠紀が見守る中逝ってしまう。
エピローグは祐一との思い出の廃屋で独り佇む珠紀。
祐一の事を考えていると、そこへ珠紀を心配するアリアが現れる。
アリアは祐一から聞いた珠紀への想いを伝える。
それを聞いた珠紀は泣いてしまうが”昔と変わらない笑顔が好き”だと祐一が言っていたとアリアに言われ笑顔を作る珠紀。
・・・こんな感じだったでしょうか。
非常に切なかったです。
瀕死の状態での祐一の話しはホントにじわ~っときました。
通常ルートがあまりにもアッサリ目な感じで終わってしまった為、悲恋の方がかえって想いが沢山こもってて良かったと感じました。
悲恋の方がいいってどうなんだろうか(汗
今作は全体的に甘々な感じは少なかった為どうにも消化不良。
前作はFDがあった為その印象が強すぎるのだろうか。。。
思い返すと激甘ですね。
またFD出てくれたらいいな~と切に思います。
その際はヨネさんを希望したいですね・・・。
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