く゛りーんてんたくる 〜ほ゛くちゃんのゆめ〜


 く゛りーんてんたくるの部屋で盗んできた「れこーと゛」を「かせっとてーふ°」に録音。リビングの「かせっとふ°れいやー」で再生してシャンデリアを落とし、「さひ゛たかき゛」を拾ったらもう「かせっとてーふ°」は必要なくなる。

 が。

 その「かせっとてーふ°」を取り出し、らさ゛ーに持たせて2階音楽室へ行ってみよう。

 「かせっとれこーた゛ー」に「かせっとてーふ°」をセットし、スイッチをつけると録音がはじまる。その状態のまま「ひ°あの」を弾くと、らさ゛ーのクラシック調演奏が「かせっとてーふ°」に録音される(は°んくは゛んと゛なのに)。

 らさ゛ーの演奏が録音された「かせっと」を取り出してく゛りーんてんたくるの部屋へ移動。へこんでいるく゛りーんてんたくるを元気づけるために、へ゛っと゛の上にある「すてれお」で、らさ゛ーの演奏を再生すると…

 なんとく゛りーんてんたくるもは゛んと゛活動をしているようで「ほ゛くちゃんもかせっとあるんた゛けと゛ね た゛れかすかうとしてくれないかなあ」とこぼす。

 た゛ れ か す か う と し て く れ な い か な あ

 だと…?

 

 ふと見ると摩訶不思議! へ゛っと゛の上に「かせっとてーふ°」が現れたではないか。

 ※アイテムの中の「かせっとてーふ°」がふたつになると区別がつかないので、「すれてお」にセットしているらさ゛ーのてーふ°は取らずにそのままにしておいて、新しくへ゛っと゛の上の「かせっとてーふ゜」を取ろう。

 ※注意!
 「さひ゛たかき゛」を取る行動(れこーと゛を録音してリビングで再生)をする前にく゛りーんてんたくるのかせっとを出現させてしまうと、もちものの中の2つの「かせっとてーふ゜」は何故かどちらもてんたくるのてーふ゜になり、れこーと゛を録音しようとしても「これはたいせつなものた゛からろくおんなんてて゛きないよ」と言われてしまう。つまり「さひ゛たかき゛」を入手することが不可能となり、事実上のゲームオーバー。

 て゛いふ゛が「かくしきんこ」から「とし゛られたふうとう」を取ったら、開封しない状態でらさ゛ーに渡す。

 ※ここで開封してしまうと「ふうとう」は使えなくなるよ。

 「とし゛られたふうとう」を持ったらさ゛ーはそのまま台所へ移動。「し゛ゃく゛ち」をあけて「みす゛」を出し、「し゛ゃく゛ち」で「ひ゛ん」を使うと「みす゛のひ゛ん」になる。

 

 「て゛んしれんし゛」をあけてその中に「とし゛られたふうとう」と「みす゛のひ゛ん」を入れ、「て゛んしれんし゛」をしめてつけてみよう。

 ぴっ ぴっ ぴっ ぴー

 「ひ゛ん」の中の「みす゛」が蒸発して、「とし゛られたふうとう」ののりがきれいにはがれたようだ。「ふうとう」をあけ、中から「100えんた゛ま」を取ろう。

 次に2階の音楽室へ。

 「てれひ゛」をつけるとあなうんさーが「めて゛ぃあまにあっくの住所」を言う場面を見る。その後5階はえとりそうの部屋へ移動。「た゛んろ」の横にある「たいふ゛らいたー」で「ふうとう」を使ってさっき見た住所を打ち込み、「きって」(こつ゛つみの中に入っている)を貼ると「ふうとう」が「ふうしょ」に変わる。そこへ「かせっとてーふ°」を入れて「てーふ°のふうしょ」にしよう。

 「てーふ°のふうしょ」はスタート地点の道路にある「ほ°すと」へ、思いを込めて投函する。

 

 

 めて゛ぃあまにあっくに届いたようだ。

 く゛りーんてんたくるの演奏を聴いたしゃちょうは、た゛いひっとのよかん。すぐさまく゛りーんてんたくる宛てに「けいやくしょ」を送ってくれる。

 しばらく待つと「と゛あへ゛る」が鳴るのですぐ玄関に出てみよう。ほ°すとに「けいやくしょ」が届いているので、く゛りーんてんたくるに渡しに行こう。

 らさ゛ーから「けいやくしょ」を受け取ったく゛りーんてんたくるは「く゛りーんてんたくるとゆかいななかまたち」というは゛んと゛を結成、て゛いふ゛やは゛ーなーと゛もなかまにしてくれる。けんきゅうしょでは°ーふ°るてんたくるがて゛いふ゛を捕まえようとするが

 

  

 「ほ゛くちゃんのなかまのし゛ゃまをするな!」

 と追い払ってくれるのだ。

 しかし、あせって「は゛っし゛」をつかわなくてもよいというメリットがあるだけで、クリア時のどたばたには影響しないのでそれほど意味はない。

 

 

むらさきめてお 〜おれさまのゆめ〜


 クリア時のどたばたが苦手な人におすすめなのがこのクリア方法。

 らさ゛ーではなく、うぇんて゛ぃを選んでプレイしよう。

 「かくしきんこ」から「とし゛られたふうとう」を手に入れ、「て゛んしれんし゛」と「みす゛のひ゛ん」を使ってふうとうをあけるところまでの手順は同じだが、うぇんて゛ぃの特技を使うともっと簡単にクリアできる。

 「ふうとう」と「きって」を手に入れたら3階の研究室へ。つくえを開けると「しょるい」が手に入る。これは「むらさきめてお」が書いた自叙伝だ。しかし読んでみるとひどい内容である。小説家になることが夢でもあるうぇんて゛ぃに、手直しさせてみよう。

 

 はえとりそうの部屋にある「たいふ°らいたー」で「しょるい」を使うと、うぇんて゛ぃは見事に自叙伝を完成させてくれる。

 もう一度「しょるい」を読むと

 

 だそうだ。

 送り先はもちろん「めて゛ぃあまにあっく」。音楽室のテレビで宛先を確認し、「ふうとう」に宛先を書いて「きって」をはり、「しょるい」を入れて「しょるいのふうしょ」にしよう。道路脇のポストに願いをこめて投函したらしばらく待ってみる。

  

 めて゛ぃあまにあっくの社長も絶賛している。更に待つと郵便受けに「しょるい」が届く。今回は「むらさきめてお」宛の出版契約書だ。

 

 この「けいやくしょ」を、研究室に乗り込むて゛いふ゛に持たせる。

 

 鎮座する「めてお」に「しょるい」を渡すと…

 

 

 なんと「むらさきめてお」は一夜にしてベストセラーの有名人に。おまけにめておからは原稿を手直ししたお礼まで述べられ、めでたくゲームクリア。

 

 めでたしめでたし。

 

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