幸せのありか　あとがき

いかがでしたでしょうか？

おひさしぶりです
おはようございます

なんだかんだと言いながら、いつもと同じくらい時間がかかってしまいました。

やっぱり健康一番と
実感しまくりのかむろさちです（涙）

カゼさえひかなかったら・・・樹理にひどいコトした報いでしょうか（自爆）

さて、今回もこんな感じです（爆）
ぱっと見、紳士で仕事ができてお金持ちで言うことないですが
人間として一番大事な部分が粉砕骨折してるとしか思えない
氷川哉氏（２６）が主人公でございました。

もっと言うと、某シリーズの修学旅行編でＩ氏に電話を掛けてたのはこの人です。
あっちとこっちとあなたが女性ならどっちがいいですか？
わたしはどっちも選びたくありません（爆）
だからと言って、３バカトリオの最後の一人、神崎速人氏を安易に選ぶと
それはそれでなんかありそうでこわいです（核爆）

ことの起こりは去年十二月某日
某シリーズの三話目を書き上げて、物語のカレンダーをめくっていた時でございました
四話目をいつからはじめるかなーと
十月のカレンダーを見ていたとき、突然出てきた一人の男。
「仕事クビになっちゃった」（てへ）
彼の名前は氷川公。哉君のお兄ちゃんです。
じゃああんた！副社長だったんでしょう！？それはどうなるの！？
「あーそれ、弟がなるって」

かくて、物語ははじまってしまったのでございました（爆）

結局、最後の樹理の言葉が頭から離れることはなく
これを書いてしまわないと、自分の中でどうにも某シリーズの続きが書けず。
多分某シリーズは、この物語が終わった当たり、五月か六月から始まります
このお話はこれでおしまい。
…だと思ってたんですが、もしかしたら続き書くかも（爆）意志薄弱ですんません。
押しには滅法弱いんです私。

どっちにしても某シリーズのほうが先です。

あっちでも名前、出てくるけどね。

こんな具合ではございますが
おもしろかったと思っていただけたならうれしいです

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はいはいはいっ　あとがきにリンクするのをすっかり忘れていました（ダメ人間です）

続きです。５年ぶりの新作です（長）

えー　現実世界は５年経ってますが、翌朝からです（笑）