最後まで読んでくれてありがとう
だめだ。もうだめだ。
バレンタインネタなのに 当日のことを書いているはずなのに
やっぱり最後まで
ただの変態モノ
で
走りきりました
(号泣)
ぐったり。
↑オマケ↑
(やけくそともいう)
なおかつLove affairの柴崎秀明さま←こちらに行くともっとステキなものが見れます。
enterしてPRESENTSしたら15禁であります。
超オススメ
もともとバレンタインは何もしない予定でした。
でもなんだか某会で盛り上がってしまい、じゃあ、やろうかな…
どうせだから本編では出来ないことやろう…で↓
せっかく変な会作ったのでアンケート取りました。
1→掲示板で出てきたコスチュームプレイしてほしい?
2→井名里がやりたがってるヌリモノでそのまま最後まで行くべき?
3→ハダ○エプロンは必須だと思う?
4→みみっちいこといってないで全部やれよ!!
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前編終了後上記内容で募集しました。
みんなほとんど4でした。お得感だそうです(笑)
女性は2はちょっと…って人がけっこういらっしゃいましたね。
結果としましては
すいません、わたし、ハダ○エプロンは萌えませんでした(自爆)
その代わりガーター。コレは萌え要素だったです。ハイ。
2はきっと、チョコだろうと思った皆様にもゴメンナサイ(笑)
つーか、前編終わった段階で私の中ではあのラストだったので
ようやくこうやって一般にも大公開
つーかホントに大後悔………してるワケないです。
別にもういいや。なに言われても(なげやり)
声を大にして言いたいのは
かむろさちは女です。
ほんとのほんとに女です(信じてプリーズ)
こんな具合ではございますが
次も読んでみようと思っていただけたならうれしいです
前編に対するベスト感想賞(なんだそれ)は柴崎秀明っち
ってか私は、あの名作、ある程度スレてから読んでしまったので最初から
それを思いついてしまったバカです。多分井名里もそうなんだろう(自爆)
後編を書くにあたってネット上にある某名作を読み直しました
…ええ、フツーの人はフツー、思いつかないですね、あれで。
どこかにあるかもしれない「山猫軒」さまゴメンナサイ…
中編に対するベスト感想賞(なんだそれ)は詩穂っち
「玄関開けたら5分で裸」
もう、本気で、死ぬほど笑った。
後編もそんな感じでした。もっと早かったかもね(爆)
最終話、2002年3月31日に書きあがりました。
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それでは、みなさま ありがとうございました。
2002年2月14日(季節モノはもう…当分やだ…) かむろさち 拝
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