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衝撃のフィフティーワナー [Le Petit Prince]
競馬を長くやっていると時に衝撃を受けるレースと出くわすことがある。その衝撃は馬そのものであったり、レースの場合であったり様々である。俺にもそういう経験が何度かある。クロフネの武蔵野Sタキオンのラジオたんぱ杯2歳サイレンススズカの毎日王冠キンカメの毎日杯ゴールデンキャストのききょうSこれらがそうである。(・・・最後のひとつは異論があるかもしれないが)そんな中でも最も衝撃を受けたレースを挙げるとするな …
2005/11/22(Tue) 01:30:15