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きゃろっとくらぶとゆかいななかまたち

虎視眈々と

フィフティーワナーが栗東に帰厩。
復帰戦は4月23日のアンタレスSを予定と。
目標はまだ先とあって、今んとこ軽めの時計しか出してないけど動き自体は相変わらずいいようで。
で、気になる騎手だけど この前キャロットの社員さんに聞いた話だと
「武豊騎手が『次は乗せてくれ』って言ってくれてるから次走は乗ってもらうことになると思う」
とかなんとか。
ほんとかよ!って感じだけど。ここは素直に喜んでおきますか

フィフティーワナー

15日は栗東坂路で軽めの追い切り(56秒1−42秒1−27秒9−13秒7)。
「58秒ぐらいの予定だったのですが、テンに掛かって少し速くなってしまいました。
もちろん手応えは楽ですし、終いは流しただけ。来週もこの程度の時計を出す予定です」
(安田翔助手)4月23日の京都競馬(アンタレスS・ダ1800m)に出走予定。


「テンに掛かって」の辺りがさすが王子だな、と思いました。

首洗って待ってろ

みなさん、フェブラリーS見ましたか
カネヒキリっていつの間にあんな強くなったんでしょう。
全くの楽勝だったね 輸送さえ上手く行けばドバイでも善戦すんじゃないすか
正直、今年のフェブラリーSに出走した馬では今後完調のカネヒキリに勝つのは
難しいのではないかと思う。

要するに秋〜冬にかけてのダート路線が盛り上がる為には、打倒カネヒキリの
夢を託せる馬が必要と。


いますよ お客さん。 いい馬が。

ご存知栗東のワガママ王子、

フィフティーワナー!!


【フィフティーワナー:騙3 父Fusaichi Pegasus】

先週くらいから元気いっぱいで煩い面を見せるようになってきたので、
少しずつハロンペースをあげて運動負荷を増やしている。
「3月中頃には栗東へ戻す予定なので、来週末からは15−15を行っていく予定です。
ここに来て馬体が一回り大きくなりしっかりしてきた印象があります」(GW担当者)

一回り大きくなった馬体でどんな走りを見せてくれるのか
秋の府中ダート2100Mの舞台でカネヒキリに挑戦状を叩き付けることが出来るか否か

どうぞご期待ください!!

別の場所で会おう

摩耶Sに望んだフィフティーワナー
3コーナーからおっつけどおし、直線では惨敗も覚悟したが、終わってみれば3馬身差の圧勝。
家に帰って何度かビデオを見直してみたが、なんのことはない。真面目に走ってませんでした。
柴山がムチを入れたのも手ごたえが悪いというよりは遊んでるからだったんだな
ここまでの3連勝であまりに楽な競馬だったから「レースとはこんなもんだ」と舐めてしまったのかも。
楽勝ってのも良し悪しだなと思ったよ。

で、レース後のコメント

11日の阪神競馬では直線半ばでエンジンがかかると
後続を突き放し1着。
「今日はあくまで通過点と思っていました。道中内々で砂を被っていたのですが、
馬は遊びながら走っていました。遊んだ分、勝負どころでモタモタしましたが、
横山典さんの馬が外から来た途端にエンジンがかかりました。
正味ラスト200mだけ真面目に走ってこの結果・・・。やはり強いですね」
(柴山騎手)

「今日も力を見せてくれました。平安Sを予定していますが、放牧に出すと
馬がボケる可能性があるので、5週間ぐらいありますが厩舎で調整します」
(安田隆師)
1月22日の京都競馬(平安S・ダ1800m)に出走予定。


正直、自分はフェブラリーSにはこだわってないし、ここらで一息入れて欲しいんだがな
まだ使いますか

話は変わって。
昨日は中山競馬場で観戦してたんだけど俺の隣にいた人がワナーの出資者だった。
直接その人に確認したわけじゃないので、おそらくだけど。
無論その人と俺は面識はない。
朝日杯のパドックがもう始まってるのに、摩耶Sの返し馬に釘付けになってたり
連れに「フサイチリシャールどうかねぇ」って振られても
『俺、それどころじゃないから…』
ってつぶやいたりと、まず間違いないと思うんだけどな

要するに自分と挙動が似てたわけよ(笑

「ワナーお持ちなんですか?」って声かけようかと思ったけど、やめといた。
いつかもっと違う場所で会えるといいなと思ったから。

そう。

すぐ隣に立ってても歓声でお互いの声が聞こえないくらい盛り上がってる
ウイナーズサークルで。

きっと会いましょう。


よんれんしょぉ

その先に、見えるもの

現在怒涛の3連勝中。
全国の出資者の希望を一身に集めるフィフティーワナーが今週日曜の摩耶Sに出走。

7日は栗東DWコースで併せ追い(85秒3−70秒7−54秒9−40秒4−12秒6
併せ3歳1000万アルキオーネと併入)。
「今週は除外の可能性があったし、体もできているのでずっと馬なりのまま
軽めに抑えましたが、終いも12秒台が出ているように上々の伸びでした。
競馬も覚えてくれたし、ゲートも問題なくなっているように気難しさも解消されてきました。
除外を潜り抜けたように運もあります。レース前日にサッと流す予定です」(安田翔助手)
11日の阪神競馬(摩耶S・ダ1800m)に柴山騎手で出走。


と、いうことで。
今回は準オープンクラス、しかも関西でのレースということでなかなか
骨っぽいメンバーが揃ったがこの馬に期待することはこのクラスでの好走
にはとどまらない。 まだまだ目標は先!

鞍上は初勝利以来のコンビとなる柴山雄一。
一回り成長したワナーの走りを体感して欲しいと思う。

ま、来年は
武豊にカネヒキリとワナーの究極の2択
を選択させるくらいの馬になる予定だからよ!

ちなみにワナーが負けたらその後の朝日杯になんか見向きもせず帰りますよ。
当たり前ですよ そんなもん。


跳べ

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ぱるしふぁる

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