フィフティーワナー、復帰は冬場〜来春
ここ数ヶ月のワナーの近況コメントは
06/9/5
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。「右前脚のハリはほんの若干ながら残っています。やや良化といった感じでまだ乗り運動を再開できるまでの状態にはありません。もう暫くは様子見が必要かと思います」(空港担当者)
06/8/29
NF空港
ウォーキングマシンのみ。「まだ脚元に張りが残っている現状なので、まだ乗り運動を行う予定は立っていません。今しばらくはケアを行いつつ、様子を見て大事にいきたいと思います」(空港担当者)
06/8/22
NF空港
ウォーキングマシンのみ。「脚元の張りが残ります。まだ万全の状態でないことは明らかなので今しばらく回復を待つことになります」(空港担当者)
06/8/15
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。「腱の張りは先週とそう変わりありません。まだ乗り運動を開始できるまでの回復は見られないので、もう暫くは現状の調整を続けていくことになります」(空港担当者)
06/8/8
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。「まだ腱に張りが見られるのでマシンのみとしています。ここにきて暑さが増してきましたが、いい体調をキープしています。もう暫くは我慢が必要かと思いますが、飛びぬけた能力を持っている馬なので、辛抱強く待ちたいと思います」(空港担当者)
06/8/1
NF空港
ウォーキングマシンのみ。「乗り運動を休止していますが、腱の張りは相変わらず残ります。もうしばらくは乗り運動を行わず、マシンのみで様子を見た方がよさそうです」(空港担当者)
06/7/25
NF空港
ウォーキングマシンのみ。(略
06/7/18
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。(略
06/7/13
NF空港
ウォーキングマシンのみ。(略
06/7/4
NF空港
ウォーキングマシン(略
06/6/27
NF空港
ウォーキング(略
06/6/20
NF空港
ウォー(略
06/6/13
NF空港
ウ(略
と。
え?これ間違い探し?
ってくらい近況に変化がなかったのだがようやく復帰に関するコメントが安田調教師から出た
「先日、状態を確認してきました。
見た目に張りはそうなく、歩様も問題なさそうです。
馬体はさすがにフックラしていますが、毛ヅヤはピカピカでした。
まだ乗り出し時期などは未定なのでなんともいえませんが、冬場から来春ぐらいの復帰が
目標になるのではと思います」(安田隆師)
と。
この場合の冬場とは世間一般でいう11月〜12月ではなく、2〜3月のことを指している(と思う)
とりあえず不安のあった脚は悪化はしていないようだし、復帰戦を楽しみに前向きに行きましょうか。
8月にノーザンファームでワナーを見学してきたんで、その時の写真などは近々アップロードします。
06/9/5
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。「右前脚のハリはほんの若干ながら残っています。やや良化といった感じでまだ乗り運動を再開できるまでの状態にはありません。もう暫くは様子見が必要かと思います」(空港担当者)
06/8/29
NF空港
ウォーキングマシンのみ。「まだ脚元に張りが残っている現状なので、まだ乗り運動を行う予定は立っていません。今しばらくはケアを行いつつ、様子を見て大事にいきたいと思います」(空港担当者)
06/8/22
NF空港
ウォーキングマシンのみ。「脚元の張りが残ります。まだ万全の状態でないことは明らかなので今しばらく回復を待つことになります」(空港担当者)
06/8/15
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。「腱の張りは先週とそう変わりありません。まだ乗り運動を開始できるまでの回復は見られないので、もう暫くは現状の調整を続けていくことになります」(空港担当者)
06/8/8
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。「まだ腱に張りが見られるのでマシンのみとしています。ここにきて暑さが増してきましたが、いい体調をキープしています。もう暫くは我慢が必要かと思いますが、飛びぬけた能力を持っている馬なので、辛抱強く待ちたいと思います」(空港担当者)
06/8/1
NF空港
ウォーキングマシンのみ。「乗り運動を休止していますが、腱の張りは相変わらず残ります。もうしばらくは乗り運動を行わず、マシンのみで様子を見た方がよさそうです」(空港担当者)
06/7/25
NF空港
ウォーキングマシンのみ。(略
06/7/18
NF空港
ウォーキングマシンのみの調整。(略
06/7/13
NF空港
ウォーキングマシンのみ。(略
06/7/4
NF空港
ウォーキングマシン(略
06/6/27
NF空港
ウォーキング(略
06/6/20
NF空港
ウォー(略
06/6/13
NF空港
ウ(略
と。
え?これ間違い探し?
ってくらい近況に変化がなかったのだがようやく復帰に関するコメントが安田調教師から出た
「先日、状態を確認してきました。
見た目に張りはそうなく、歩様も問題なさそうです。
馬体はさすがにフックラしていますが、毛ヅヤはピカピカでした。
まだ乗り出し時期などは未定なのでなんともいえませんが、冬場から来春ぐらいの復帰が
目標になるのではと思います」(安田隆師)
と。
この場合の冬場とは世間一般でいう11月〜12月ではなく、2〜3月のことを指している(と思う)
とりあえず不安のあった脚は悪化はしていないようだし、復帰戦を楽しみに前向きに行きましょうか。
8月にノーザンファームでワナーを見学してきたんで、その時の写真などは近々アップロードします。
2006/09/14(Thu) 16:31:47 | フィフティーワナー