さらば。
レイナード:
「右後脚の飛節のレントゲン検査を行ったところ、飛節を形成している骨に
骨折線が見られました。
程度からしてボルトで患部を固定する必要があり、全治は6ヶ月程度と思われます。
仮に順調に回復したとしても、乗り込みを開始できるのは晩春になってしまう
と思います。
未勝利戦の終了時期を考えても、十分な仕上げは望めないと思います」
(担当獣医)
「今週の競馬が終わった後に牧場で状態を確認し、入厩について算段する予定
だったので、とても残念です。
骨折の程度も軽くなく、未勝利戦に万全の態勢で使うのは難しいと思います」
(宮本師)
レントゲン検査の結果、獣医の所見を元にクラブ、宮本師、牧場で協議を行った結果、
万全の状態での出走は難しいと判断し、残念ながら15日に中央競馬登録を
抹消することになった。
なお、詳細は追って書面にてお知らせ致します。
「右後脚の飛節のレントゲン検査を行ったところ、飛節を形成している骨に
骨折線が見られました。
程度からしてボルトで患部を固定する必要があり、全治は6ヶ月程度と思われます。
仮に順調に回復したとしても、乗り込みを開始できるのは晩春になってしまう
と思います。
未勝利戦の終了時期を考えても、十分な仕上げは望めないと思います」
(担当獣医)
「今週の競馬が終わった後に牧場で状態を確認し、入厩について算段する予定
だったので、とても残念です。
骨折の程度も軽くなく、未勝利戦に万全の態勢で使うのは難しいと思います」
(宮本師)
レントゲン検査の結果、獣医の所見を元にクラブ、宮本師、牧場で協議を行った結果、
万全の状態での出走は難しいと判断し、残念ながら15日に中央競馬登録を
抹消することになった。
なお、詳細は追って書面にてお知らせ致します。
2006/12/15(Fri) 17:17:47 | レイナード